手帳に金をケチるな!成功者の手帳はみんな高価な物を持っている

「手帳なんて予定を確認出来ればそれでいい・・・」
そんな方はみんな年末に取引先などから貰った手帳を使っています。
あるいは自分で購入するとしても、千円程度の安物の手帳を選んでいませんか?

手帳はあなたの私設秘書的存在でもあります。
ですから、できるだけj教東名
「誰に見られても恥ずかしくない手帳」
を恥ずかしくない物を使うようにしてください。

確かに仕事や生活スタイルはみんな異なっていてバラバラですから
「これなら誰にでも向く」
という手帳よりも
「自分にとって一番使いやすい」
という手帳を探していかなければなません。

特にスケジュール管理は秘書的な役割を果たすわけですから、仕事上の打ち合わせには必ず同行します。
そこでどうしても手帳が相手の目に入ってしまいます。
そんな大事な打ち合わせや商談で、安っぽい手帳を見られれうのはちょっと恥ずかしいですよね。

その人の外見や話し方も大切でwすが、やっぱり服装や身だしなみと同じくらい手帳の格というもんおも気を配ってください。

私はわざわざ手帳用のカバーをブランド物(一見してすぐにわかるヤツ)を長年愛用しています。
よく「そのブランド、手帳も出しているんですか?」とも聞かれます。
でも、カバーはブランド物でも中身は市販の手帳です。
それもいろいろと渡り歩いて探し出したもんおです。

私の仕事上、プロジェクト単位で管理できることが大切で
プロジェクト表がある手帳を見つけてからはそれを愛用しています。
それを見れば、
「このプロジェクト 少し遅れているな」
なんてすぐにわかります。

また自分で作ったパワーパートナーリストも作って手帳に張り付けています。
そこで営業に訪問した際にそれを黒く塗りうぶしていきます。
そうすると、時間が空いた時に見返して
「あっ、最近 この人と会ってていないな?アポイントいれてみよう」
なんてすぐに行動できます。

人間の記憶はすぐに忘れ去られてしまうものですし、営業なんてしょせん人気商売ですからね。

サイン 作り方

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です